ジパング
【ジパング 平成を駆け抜けた現代アーティスト】
先月から開催されてる世界中で活躍してる有名、現代アーティストの集結した展覧会
現代アーティストで今、最も世界が注目してるオタク文化、スーパーフラットの村上隆
『黄色い麦藁帽子の女の子』、『ポリリズム』
デジタル数字で人間の様々な感情や時の流れを表現する宮島達男
『Warp Time With Warp Self No.2』
2019年に六本木の森美術館で大きな展覧会をした、糸を張り巡らせた作品で有名な塩田千春
『steae of being(dress)』
水玉模様、ドット、カボチャをモチーフで有名な長野県松本市出身の草間彌生
『パンプキン』、『太陽は旅に出たい』
社会からいずれ消えゆく物をあえてミシンで縫う風刺アートの青山悟
『Just a piece of fabric』、『News from Nowhere (Labour day)』
伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風をデジタルアートで表現したチームラボ
『世界は統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う』
浮世絵、合戦図などを江戸と現代を融合して描く山口晃
『百貨店圓(日本橋)』
東京2020パラリンピックのイメージポスターも悩みながら制作した様子も漫画で描いてる山口晃
『馬からやヲ射る』
佐賀出身の1mm以下のペンで超絶に書き込む圧倒的な精密な想像図の池田学
『rebirth』
他に不機嫌な子供の絵で大人気の奈良美智、芥川龍之介の羅生門エフェクトを立体で再現した作品、注目されてる会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃、28人のアーティスト作品を展示
佐賀県立美術館で10月20日まで
佐賀県立美術館の入口にはガラスの茶室で有名な吉岡徳仁デザインの座れる白い椅子と展示のみのガラスの椅子があります
館内の岡田三郎助の部屋は今回、吉岡徳仁の作品を数点展示してます