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プラネタリウム メガスターⅡ 大平貴之講演会

  
【大平貴之『地上最高の星空作りを目指して~MEGASTAR開発ストーリー~』】
  
有名なプラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が福岡市科学館で講演会

2年に一度、世界のどこかで開催してる国際プラネタリウム協会の協議会が日本では1996年に大阪で開催されただけで、今年2回目が6月に福岡市で開催される事から事前申し込みで250名を招待し、プラネタリウム始まりの歴史から大平氏が開発した【MEGASTAR】誕生とこれからの話
2025年でプラネタリウム機械誕生初のドイツのカール・ツァイス1型誕生から100周年超え、日本初の投影機は1937年


  
小学生でプラネタリウムに映し出される星より、投影機に興味を持ってから家で蛍光塗料でオリオン座を作った事が最初のきっかけで、でも動かない・・・、次は紙に穴を開けて中にライトを入れモーターで回しながらピンホール式と言われるプラネタリウムを作りますが、簡単な構造のため、映し出される星がぼやけてたので、納得いかずによく行ってた川崎市にある科学館に投影機の構造を教えてもらい、そこから大平氏の納得の行くプラネタリウム作り、モノづくりの始まり

高校、大学とアルバイトの資金をすべてプラネタリウム制作に使い、大学中に【アストロライナー】の完成
いろんな場所でみんなに見てもらおうと数か所回った時に、自作のドームテントが壊れ、投影機械も無残に壊れたりと、色んな難関、ヒント、助けなどでMEGASTARの完成

本来、プラネタリウムの機械は設置型なので一度、設置すると機会が大掛かりで動かせないのですが、大平氏の開発したMEGASTARは世間に知ってもらう必要があるので大きい設置ではダメだと! 色んな場所に乗用車の助手席に乗せられる大きさでなければいけないので、車のトランクに入るサイズを開発
しかも星のリアルさも追求し、星座、1等星から12.5等星の星の位置も再現(コニカミノルタ、五藤光学などは1等星から4~5等星までと空を肉眼で見た状態しか映し出せません)自分が全国のプラネタリウムに行く投影機はほとんどがコニカミノルタ インフィニュウムΣで星の数/27,000個、対してMEGASTARⅡの星の数/560万個の驚異の数でインフィニュウムΣの200倍以上の星の数
サッカーボールの一面に無数の穴を高速で開けられる星の原板を作る機械までも自ら製作と色んな話が凄かった
MEGASTARは星の数ギネス記録やベルーナドームでの世界最大ドームプラネタリウムギネス記録など、お寺、洞窟、美術館、結婚式場、スターフライヤーの機内など他、色んな所でMEGASTARⅡは活躍してます
設置しやすく、小型、星の数の凄さなどで人気の光学投影機
国内ではお台場の日本科学未来館が最初に設置、元宇宙飛行士、元館長の毛利衛が素晴らしいと気に入り設置されてます
九州では九重青少年の家に設置してますが、毎月第一土曜のみ、他、川崎市、横浜市の科学館に設置
講演会は90分でしたが笑いも取り面白い話でした
世界のプラネタリウム設置数№1はアメリカ、№2が日本ですが、大きいドームで出来る数は日本が一番なんです
アメリカは小型の小さいドームしか映し出せない数が多いので、日本はプラネタリウム大国なんです
MEGASTARプラネタリウムは何度か観ましたが、自分の身体に映し出すのは初めてで星数の凄さがわかりました

講演後にサイエンスホールでメガスターⅡの宇宙感を体験でしたが時間なく、次の日曜に再び体験、星の数、オーロラ、流れ星など無料で1時間楽しめました
ホール会場にMEGASTARも天井に設置されてて、やっぱり星の数が凄すぎました

 デジカメでは数%も映りませんでした
福岡市科学館のプラネタリウムは投影機の交換で3月25日からコニカミノルタ360度プラネタリウムにリニューアルします
今、流行りのイマーシブ対応の360度映像体験できるような投影機です