劇団四季 オペラ座の怪人

【劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』】
なかなか福岡上演が無かった劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』が21年ぶりに9月から始まりました
前回も観劇に行きましたが、あれから20年も経ってたとは・・・
ようやく、久々のファントムなので観てきました
当日の会場は満員御礼の人気ミュージカルで映画にもなり何回も観た好きな作品
1986年にクリスティーヌ・ダーエ役でサラ・ブライトマンが演じて有名になった♪『The Phantom Of The Opera』、ブライトマンのコンサートも何度か行って聴いた曲なので四季ミュージカルも感激
人間扱いされない子供がオペラ座に逃がされ、オペラ座の地下に棲む怪人伝説のファントム
リハーサル中の主役、プリマドンナのカルロッタに舞台セットが突然落下、カルロッタが劇場から去り、代役にクリスティーヌ・ダーエ
再びカルロッタが戻り、プリマドンナの座になると上演中に声が出なくなり、舞台裏方の死、大きいシャンデリア落下
クリスティーヌ・ダーエは、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』で歌が上達
恋人のラウルが『天使の声』の謎を解こうとし、色んな事件が起こるストーリー
21年ぶりの福岡公演だったので凄い良かった
次回、来年も観劇に行きます
2026年4月5日まで上演
劇団四季ミュージカルは2019年11月に行った友達が出演してた『ライオンキング』以来の久々でした
