南アルプスの天然水
【南アルプス天然水工場】
エコバスでサントリー内の天然水工場に!
木の伐採、森の手入れと結構なコストが掛かってるようです!
雨水が地下水になるまでに20年もかかるという、凄い年月がかかる貴重な1滴、1滴がサントリー南アルプスの天然水なんです。
工場生産ラインでは試験管のような材料がペットボトルに変化するようすや、1分間で360本を作り、倉庫の在庫が2リッターの6本入りが約134万ケースもあるそうです!
工場は殆ど人が居なくてコンピューター管理で一部の場所でラインの確認、ほぼ自動でした。
熊本地震で休止してた南阿蘇の天然水も復活するかもです!?
最後に天然水とヨーグリーナを試飲
2つのガイドツアーが終わり、ウイスキー博物館でサントリーの歴史、お酒の歴史など棟方志功の版画もあり、古い展示品が沢山ありました。
最後は、お待ちかねの蒸留所内のウイスキーBARに!
ここでしか飲めないウイスキーを飲まなければと!
メニュー表見ると15mlですが安いんです!
例えば、山崎ミズナラ樽=¥1200!!、白州:山崎25年:響30年=¥2900、白州ノンビンテージ=¥100!!など格安!!
この日は蒸留所限定のシェリー三昧で、白州12Yシェリーカスク¥300、山崎12Yシェリーカスク¥300、響17Yシェリーカスク¥500を頂きました!