感覚の領域
【感覚の領域 ~今、経験するということ~】
中之島美術館のお隣、国立国際美術館も立ち寄って来ました
現代アートの『感覚の領域 今、経験するということ』
地球環境問題やウイルス問題などで通常の生活や見慣れた環境が変化していく中で当たり前が当たり前では無くなっていく景色など、感覚が変化していくテーマのアート作品
写真、彫刻、絵、映像、など面白いアート展示してました
ワイヤーで吊り下げたリュックサックを滑車で上下させたり、巨大な四角の箱を前後させたり、巨大な枝別れした木のような作品、なんだろう??のアートの展覧会
コレクション展も開催でした
国立国際美術館の前回はロンドンナショナルギャラリー展以来の地下美術館でした
昨年は新幹線に一度だけしか乗る機会しかなく、やっとタイミングよく乗れた2020年7月にデビューした《N700S》、N700Aから13年ぶりのモデルチェンジ
顔も似てるようで比べると変わり、内装は飛行機のような窓周辺、天井も間接照明、車内電光掲示板の字体も明朝からゴシックになり、コンセントがひじ掛け下に変更、荷物置き下にあったエアコンダクトも無くなって、シート柄は東海道の象徴なのか富士山柄に、トイレも少し広くなったニュー700系シュプリーム