【東寺　空海と立体曼荼羅】
　
京都の世界遺産の教王護国寺、東寺の仏像展
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真言密教の祖、弘法大師空海教えの立体曼荼羅が東京国立博物館に来てました。
東寺は何回か行ってますが、３６０度から仏像が見れるので寄って来ました
大日如来を中心の五智如来、五大明王、四天王、五大菩薩、梵天、帝釈天の２１体のレイアウト
全て、博物館に持って来ると講堂内が空っぽになるので大日如来、不動明王、広目天など何体かはパネルのみ
東寺の五大明王が迫力ありで一番カッコいいんです！
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十二天像、弘法大師像、密教具、八部衆の面など沢山の仏像や密教物の書、大きい両界曼荼羅図、北斗の拳の元になったような北斗七星の北斗曼荼羅図など、凄そうな普段、東寺に行っても見れない物が沢山
 
『密教』とは、見つける事の出来ない秘密を求めるもの！・・・
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今回も色々と良かったです
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国立西洋美術館では６月１１日から松方コレクション展です。

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帰りに羽田空港で離陸遅れで窓から滑走路見てたら、あのアメリカ大統領専用機：エアフォースワンが！！