MUKA展
【MUKA展】
ドイツ、ミュンヘンにある現代アート美術館の所蔵を大分市美術館で展示
Museum of Urban and Contemporary Art =『MUCA』
アーバンアートとという都市環境芸術、町中の壁、橋などに絵を描いたり、ポスターなどに手をくわえるポスターアートなど、ストリートアートを1200点を集めた美術館の作品を70点展示
ゲリラアートで有名なバンクシーやユニクロやナイキなどコラボしてるデザイナーでもあるカウズなど現代アート、11人の作品を展示
バンクシー/『レーダー・ラット』、『フラワー・スロウワー』、そして自分が好きな作品のエドワード・ホッパーの『ナイト・ホークス』をオマージュした作品で、ユニオンジャックのボクサーパンツを履いたイギリス人らしい人が色んな問題をおこした事件をネガティブなイメージでほのめかしたアートになってます
バンクシー/繊細に描いた『ヴァンダライズド・オイル』や、ローマにあるような胸像の彫刻に弾丸で打ち抜いたような『ブレット・ホール・バスト』
バリー・マッギー/全てノンタイトルの作品
カウズ/代表する彫刻『4フィート・コンパニオン・ディセクテッド・ブラウン』やトイフィギュア、アート
他は子供にふさわしくないテーマパークのでディスマランドにあるディズニーキャラ『アリエル』は歪んだ画面のような彫刻など社会を批判するような作品が多かったです
大分市美術館で10月9日まで開催、その後は京都~東京に巡回予定