【グレース・オブ・モナコ】
　
ニコール・キッドマン主演映画でハリウッド女優からモナコ大公レーニエ３世と結婚し公妃となったグレース・ケリーが１９６１年、国費がない独立国モナコにフランス国が巨額の課税を強要される！
各国の首相を招いて舞踏会をひらき、完璧な演説、公妃を演じるという実話を元にした作品！
グレース・ケリーの事はあまり、よく知りませんが、映画見てて『家族』『愛』『世界平和』を大事にする人だったみたいです。
元々ハリウッド女優なので特殊メイクでよく特徴が出てた巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督も登場!
舞踏会のシーンでは、モナコ大公レーニエ３世の服のスタイルが白いタキシード、白いワイシャツ、黒い蝶ネクタイ、黒いスラックス、黒い靴でレッドカーペットから登場！これって、バーテンダースタイルと同じ！という事は、バーコートスタイルは、正装の基本なのかも？！
やっぱ、主演の二コール・キッドマンは綺麗ですね！（＾＾）ゞ