OPAM:大分県立美術館
【MANGA都市TOKYO】
~ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020~
2018年にパリで開催された『MANGA⇔TOKYO展』が今年、日本巡回で東京と大分のみ開催の特別展
日本のサブカルチャーが世界のメインカルチャーとなって、今やマンガ、アニメが凄い事になってます!
会場では90タイトルを大都市=東京を設定した映像、模型、原画、イラストなど江戸時代から現代までの作品、キャラクターなどを、『君の名は』の新海誠、『AKIRA』の大友克洋、『あしたのジョー』のちばてつや、『シティーハンター』の北条司、『おおかみこどもの雨と雪』の細田守、エヴァンゲリオン、るろうに剣心、ゴジラなど有名な漫画家の作品を東京を舞台に映像やゲーム、アニメと原画を比べたりなど、いろんな有名作品が凝縮された日本のポップカルチャー企画展
大分県立美術館は初めて行きましたけど、2015年の建築大賞を表彰されたようで外観、館内も凄い綺麗で、カッコいい美術館でした
『MANGA都市TOKYO』 2021年1月17日まで開催