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印象派展/国立西洋美術館


【オルセー美術館所蔵 印象派展 室内をめぐる物語】
  
国立西洋美術館でオルセー美術館から室内をテーマにした印象派作品が沢山来てます
  
部屋で様々な過ごし方の様子を描いた作品で、刺繍、裁縫、読書、音楽、入浴など当時の過ごし方を覗き見できるような展覧会
  
殆どがオルセー美術館からの作品ですが、北九州市立美術館からもドガの『マネとマネ夫人像』の引き裂かれた絵も展示
以前見たルノワールの『ピアノを弾く少女』も来てました
  

作品数は100点近くを展示してますので十分楽しめる展覧会で、印象派企画展を見ると松方コレクションの常設展も見れて、新しくコレクションした作品も展示して国立西洋美術館を楽しめます
常設展のみは¥500で名画、彫刻など有名作品を沢山拝見出来ます


   
 
国立西洋美術館で2026年2月15日まで
  
オーギュストロダン作『地獄の門』、『カレーの市民』など
  
  
昼は上野駅エキュートでオムライスで有名な『たいめいけん』
  
  
少し早めに空港に行き、羽田第2ターミナルの国際線側に初めて見学
俵屋宗達の後継者と云われる俵屋宗雪作『秋草図屏風』の高精細複製品が展示
  
天井の照明デザインが綺麗だったり、鳳凰画も
  
 
今回も、よございました