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博多座歌舞伎 あらしのよるに

 
【二月花形歌舞伎『あらしのよるに』】 
  
博多座歌舞伎、7年ぶりの『あらしのよるに』
当時、自分も観たアニメーションで2005年に上映し、人気になったオオカミとヤギ、肉食と草食、食べる側と食べられる側
  
アニメのオオカミ、ガブ役の声優が中村獅童だったので歌舞伎舞台も中村獅童
ヤギのメイ役は中村壱太郎、みい姫役に中村米吉、はく役に市村竹松、穴熊ぴか役に市村光
今回、中村獅童の息子二人も出演で幼いころのめい/ひよこのひよ吉役に中村陽喜、幼いころのがぶ/蛙のげこ太役に中村夏幹
  
ストーリーは同じですが、前回と演出と内容が少し変わったようでした
狼と山羊の友情物語で嵐の夜に、真っ暗な小屋に雨宿りしてるメイ、ガブが入ってきて暗闇で互いの姿は見えず、相手が誰だかわからないのに話が弾み、すっかり意気投合
「あらしのよるに」を合言葉に、翌日の再会を約束して別れ、翌日、夕べの嵐が嘘のような、どこまでも青空が広がる穏やかな午後。ガブとメイは「あらしのよるに」の合言葉を嬉しそうに交わしますが、互いに相手の姿を見てびっくり。目の前にいるのは狼にとって大好物の山羊と、山羊の天敵の狼。食べたい欲求を抑えるがぶと、食べられてしまうのではと不安を抱くめいでしたが、話をするうちに益々親しみを覚えていき、互いを“友達”と呼び合うほどに仲が深まります。やがて、ある月夜の晩に、がぶとめいが並んで美しい月を眺めていると、そこへ、めいを狙う狼のギロたちが現れ、追われる身に
  
歌舞伎版でも人気で【満員御礼】の札でした
  
博多座で2月20日まで上演