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静岡県/MOA美術館

   
【7人の人間国宝展】
  
静岡県熱海にある以前から行きたかった美術館 
MOAは創設者の名前、岡田茂吉から(Mokichi Okada Association)
  
1982年に開館し、岡田茂吉のコレクションを展示
一番の所蔵品は有名な琳派、尾形光琳作『紅白梅図屏風』ですが、展示してません・・・、次回展示は梅が咲く時期の来年、1月です
  
国宝作品なので一年中の展示ではなく、絵のテーマに合わせた時期だけ展示、南青山にある根津美術館所蔵の尾形光琳作『燕子花図屛風』は毎年4月~5月のみ展示です
今回の所蔵展示品は、殆どが日本人の作品が多く、陶磁器は国宝の野々村仁清作『色絵藤花文茶壺』、浮世絵の勝川春章、女性画の上村松園、尾形乾山、菱川師宣や仏像、書など100点以上を常に展示で、国宝3点を含む、全部で約3500点を収蔵してます
企画展は人間国宝、磁器の十四代今泉今右衛門、着物の土屋順紀、佐々木苑子、蒔絵の室瀬和美など陶芸、染織、漆芸、竹工芸など七人の作品を31点、展示で毎年開催してる伝統工芸展のような感じでした
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所蔵品もいいの沢山ありましたが、凄かったのはMOA美術館の建物の規模が半端なく凄い空間で、高台にあり、熱海、伊豆大島を一望できる美術館
建設10年、建設費250億、2017年には改修工事終了してたらしく、凄く綺麗です

 
   
入口からエスカレーターで上がって行きますが、かなり上って行く感じで都営大江戸線の六本木駅から地上に出るより長いエスカレーター
    
途中で広い円形ホールがあり、床は世界各国の大理石、直径20mの大きさで、万華鏡作家の依田満・百合子夫妻作の世界一の万華鏡が天井に映し出されてて、音楽と映像で癒しの空間
  
広いメインロビーは透明度の高い光学ガラスを使い、反射が少なく、館内からでも景色を100に近く見えるガラスで山と海を楽しめます
海を見ながらのカフェもあり
  
他に日本庭園、能楽堂、秀吉の黄金の茶室などあり凄い美術館 

  

建物の規模は、徳島の大塚国際美術館と変わらないぐらいの凄さです
行く価値あり!!