【江戸宵闇妖鉤爪 えどのやみあやしのかぎづめ】
　　　　
25周年の博多座花形歌舞伎で公演中の市川染五郎改め十代目松本幸四郎と松本金太郎改め八代目市川染五郎の親子共演
　　　
江戸川乱歩誕生130年を記念して高麗屋が演じる乱歩小説『人間豹』を原作を歌舞伎で上演
松本白鸚が演出を手掛け、半人半獣の殺人鬼を名探偵明智小五郎との対決や一瞬で消えたり、早替り、ラストは宙乗りなど歌舞伎の演出と新劇を取り入れながらの演出で乱歩小説を描いた作品
伝統歌舞伎のようで、江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ、新劇、歌舞伎と好きな方は楽しめる作品です　　
2月3日から18日まで博多座で上演！　　
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博多座で来年ですが、2025年2月予定上演の劇団☆新感線の中でも一番好きな作品『朧の森に棲む鬼』が予定されてます
　　
この作品で当時の染五郎ファンになった作品で、松本幸四郎が見せる究極の悪の中の悪役、二枚舌先のライ様
舞台に大量の滝やド派手な演出、殺陣、松本幸四郎の表情、演技のカッコよさを観れる作品です
今年の4月からＴジョイ久留米でゲキ×シネ『朧の森に棲む鬼』が上映予定