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北九州の大コレクション展


【大コレクション展 あの時、あの場所で。】
  
北九州市立美術館が所蔵する約8000点の中から選りすぐりの約200点を展示
1974年に開館して今年で50周年、1958年に開館した八幡市美術工芸館のコレクションを引き継ぎ、1963年に改称を北九州市立八幡美術館、1974年に完成した現在の双眼鏡の建造物(丘の上の双眼鏡)になり、北九州市立美術館開館で現代アートを中心に収集してます
  
当時、コレクションのピカソのエッチングは日本製鉄から寄贈、個人から浮世絵、ジョルジュ・ルオー、TOTOから岸田劉生を購入など1974年から唐招提寺の御影堂を描いた東山魁夷、白馬会の萬鐵五郎、水玉の草間彌生、久留米の坂本繁二郎、ルドン、ドガ、ミロ、モネ、ボナール、ルノワール、バスキアなど彫刻、印象派、抽象画、浮世絵、現代アートなど沢山の作品を収集

アートTVの『美の巨人たち』や『日曜美術館』などで紹介された作品も沢山展示してます
  
児島善三郎『スペイン装の高田せい子像』
  
瑛九『卵 そふとなバランス』
  
エドガー・ドガ『マネとマネ夫人』
全国のドガ展やTVでも紹介される有名な絵
  
岸田劉生『Tの肖像』
  
歌川広重『東海道五拾三次 三島』
  
萬鐵五郎『ねて居るひと』
  
エドガー・ドガ『メゾン・テリエ』
  
オーギュスト・ルノワール『麦わら帽子を被った女』
  
クロード・モネ『睡蓮』
  
期間中の入れ替えなどは無いようです
北九州市立美術館 11月10日まで