赤村、平成筑豊鉄道

【田川郡 赤村】
ローカル線の平成筑豊鉄道(へいちく)が全線廃止が決まったようで、直方方面や行橋方面に電車で行く機会がないので、赤村の源じいの森駅まで
源じいの森駅から行橋駅まで折り返し車両に乗って
1両編成、のんびり走る気動車で車内は綺麗にされてて、ちくまるくんシート柄、単線で田舎をユラユラ、コトコト走る感じ


行き帰りの車内に乗ってくる人が少なくて日曜の昼なのに平均10人前後・・・
駅に改札は無いので車内で乗車券を取り、降りる時に運転士に現金手渡し
行橋駅がJR行橋駅と隣接なので折り返しの待ち時間に883系ソニックと885系カモメ到着

へいちくは1989年にJR九州からの路線で開業し、JRの国鉄時代からの貨物輸送も引き継ぎしてたので1990年代には2億何千万の収入があったようですが、トラック輸送が増え、2002年ぐらいから貨物輸送収入も急激に減り、補助金もありましたが、貨物輸送が2004年に廃止、お客さんも減ってきて赤字が膨らみ、運賃値上げ、観光列車、イベント列車の運行、駅名ネーミング、広告ラッピング列車、枕木オーナー制度、つり革オーナー制度、へいちくフェスタ、グッズ販売(ちくまるボーロ)などで頑張って来ましたが、今年3月に会議で廃止が決定、日にちはまだ決まってないのか、2028年3月~2030年内で廃止
観光列車の『ことこと列車』
土曜、日曜、祝日運行のレストラン列車で直方駅から行橋駅まで、沿線の食材を使ったフランス料理とお酒を楽しみながら車内も満喫、車両デザインがJR九州の観光列車も手掛けてる、水戸岡鋭治さんです

1日乗り放題と金田駅と源じいの森駅近くに3ヵ所ある温泉どれか1箇所付きで¥1500切符もあります
他、『黒銀 サイクルトレイン』もあるようでメタリックブラックの炭鉱、黒いダイヤイメージ車両もあります
乗った区間の乗客が10人前後なので補助金を投入しても難しい路線かも、廃止は仕方ないかと思いました
あと2~3年ぐらいで筑豊鉄道ローカル線が無くなり、その後はバスに変更
・・・
源じいの森温泉で立ち寄り湯が出来ます
サウナ、電気風呂、露天もあり、来てる人が多かった
・・・
岩嶽稲荷大明神もあるので参拝


・・・
水入れ持参で赤村のおいしい水【赤村鉱泉水】硬度25mg/Lのナチュラルミネラルウォーターも10リットル以上で100円、停止ボタンが無いのでスタートボタン押したら最後まで一気に出ます
